茨城営業所 入社1年目

中島 圭祐
NAKAJIMA KEISUKE
中島 圭祐
NAKAJIMA KEISUKE

業務のやりがいは何ですか?

自分が考えたアイディアや工夫でお客様が楽しくプレイしていただけると、とても嬉しい気持ちになります。
お客様に常に新鮮な楽しさを提供できるよう、自分なりに考えて話題の景品を入れたり、季節によって装飾POPを変更したりしています。
ただし、主観的にならないよう、お客様の立場に立って考えることを気を付けています。
一年目から自分で考えたアイディアを反映することが可能なのは、KOKADOならではだと思います。

苦労したことやエピソードはありますか?

ゲーム機の修理にとても苦労しました。最初は壊れている箇所にすら気づけず、毎回先輩方に教えてもらいながら修理をしていました。
しかし、社内の機械研修でゲーム機に使われている部品の説明や仕組み、工具の使い方を先輩たちが丁寧に教えて下さり、徐々に一人でゲーム機を修理できるようになってきています。

営業として心身共に成長していきたいという思いから、休みの日はジムへ行くことが多いです。

入社後のギャップ

営業のイメージがとても変わりました。
学生の頃は、営業といえば難しい言葉を用いて、取引先を説き伏せるイメージでした。
しかし実際に営業として働き、いかにわかりやすく説明し、お客様に納得していただくことが何よりも大事だと気づきました。

どんな人と働きたいですか?

自分とは違う切り口で考える人と働きたいです。
自分とは異なる考えを聞くことによってアイディアが広がるので、意見を出し合うことによってお互い高めあっていきたいですね。

今後の目標は何ですか?

毎日初めての連続なので慣れないことが多く、まだまだ仕事のスピードが遅いと感じます。
先輩やお客様から日々学び、迅速かつ的確に仕事ができるようになることが目標です。

学生へのメッセージをお願いします!

KOKADOの仕事には達成感や学びがあると日々実感しています。
お客様にどうすれば喜んでもらえるか考えたアイディアを、実際にお客様へ提供することができます。
売上が上がった時などは数字として目に見えるので、毎日やりがいを感じています。
まずは説明会で、KOKADOの魅力を感じてみませんか?